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恋愛結婚は何をもたらしたか  恋愛・結婚・家族という制度の「近代性」の複雑さを明らかにする

夫婦別姓論議や少子化、不倫、熟年離婚など「結婚=家族」という主題が、ここ十数年メディアを賑わしてきた。だが、こうした話題の前提として、「一夫一婦制」自体が論議されることがなかったのはなぜか?そもそも明治期に唱導された一夫一婦制は、単なる精神論や道徳談義ではなく、「総体日本人」の、改良という国家戦略と共存していた。本書では、一夫一婦制と恋愛結婚をめぐる言説が、優生学という危険な部分と表裏一体であったことを検証し、恋愛・結婚・家族という制度の「近代性」の複雑さを明らかにする。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
加藤 秀一
1963年生まれ。一橋大学社会学部を卒業し、東京大学大学院社会学研究科博士課程満期退学。現在、明治学院大学社会学部教授。専攻は社会学、性現象論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

恋愛結婚は何をもたらしたか (ちくま新書)




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